笠間市議会 2022-09-12 令和 4年第 3回定例会-09月12日-03号
事業の場所として選定されたのは、以前市立病院があった場所ですが、ここに20戸でしたでしょうか、新しく分譲するということですが、これまでに成立した物件数はどのぐらいあるでしょうか。 ○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) 現時点で商談がまとまっているのは3件と報告を受けております。 ○議長(石松俊雄君) 坂本奈央子君。
事業の場所として選定されたのは、以前市立病院があった場所ですが、ここに20戸でしたでしょうか、新しく分譲するということですが、これまでに成立した物件数はどのぐらいあるでしょうか。 ○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) 現時点で商談がまとまっているのは3件と報告を受けております。 ○議長(石松俊雄君) 坂本奈央子君。
運用を開始して以来、今日までの登録物件数は55件、買手や借手となることを前提とした利用登録者数72名、成約数24件となっております。そして、現時点での登録物件は6件で、うち3件が契約に向けての交渉が開始されておりまして、新たな物件の掘り起こしや追加登録を進めなければならない状況になっております。
議員御質問の違反対象物件数の推移と成果でございますが,公表制度施行前の平成30年3月末の時点では,スプリンクラー設備,屋内消火栓設備及び自動火災報知設備の設置義務がある防火対象物において,未設置または機能不全が認められる重大な違反対象物は73件ございました。
空家・空地バンクの実績といたしまして、本年2月末の累計で空家の登録物件数が157件、うち123件が成約に至っており、成約率は70.8%となっております。空地につきましては、登録物件数が20件、うち7件が成約に至っております。 管理不全対策についての御質問でございますが、平成25年に笠間市空家等の適正管理に関する条例を定め、管理不全な空き家等に対し、助言、指導等を行っております。
あくまでも、登録させるというのは、アウトプットにもありますけど手法であって、目標は、今ご説明ありましたけれども、売買が成立して、それを助成することがこの事業の目的ではないかなというふうに思っているんですけれども、この辺り、昨年度と変わらずで、また登録物件数が伸び悩んでいる現状を踏まえて、どのように部局としてこの1年間、また現在取り組んでいるのかご説明いただきたいと思います。
◆宇野信子 分科会委員 同じく152ページで一番下の空家バンク制度ですけれども、登録物件数は3件だけれども、制度利用登録件数は77件となっています。この77件というのは、空家バンク制度を使って家を買ったり借りたりしたい人ということで登録されているのでしょうか。 ○五頭 分科会委員長 田中住宅政策課長。
それでは、1)空き家バンクで把握している売買及び賃貸の物件数、また空き家バンク制度を積極的に推進しているのか、御答弁よろしくお願いします。一問一答方式ですので質問席に移ります。
現在、空き家等バンクの利用希望者が登録物件数を上回る状態が続いており、登録物件数の確保が当市の空き家等バンクの課題となっております。 移住を検討していく上で、最低条件は今すぐ住める家があることではないかと考えております。移住したくても、住む家がなくては移住を決断することはできません。
また、来│ │ │ │ 年度予算について │ ├────┼───────────┼─────────────────────────┤ │ 13 │14番 │1 移住促進の取組みについて │ │ │ 中 村 博 美 │ 1)空家バンクで把握している売買及び賃貸の物件数 │ │ │
〔建設部長 上野義光君登壇〕 ◎建設部長(上野義光君) 空家バンクの運営状況としては、本年1月末までに空家バンクに登録のあった物件数は延べ25件で、その内訳は、売却が19件、賃貸が3件、契約の交渉次第が3件であり、売却を目的とした物件が多い状況です。 さらに、空き家の利用希望者も、賃借ではなく購入を希望する方が約9割を占めています。
現時点におきまして、空き家バンクの登録物件数は延べ9件で、うち4件が売買または賃貸が成約しております。残り5件につきましては、売却希望価格の見直しを行うなど、引き続き賃借または購入者の募集を行っております。また、空き家バンクの登録物件を賃借または購入を希望する方につきましては、市が利用登録を行っており、これまで述べ16名の方を登録しております。
現時点におきまして、空き家バンクの登録物件数は延べ9件で、うち4件が売買または賃貸が成約しております。残り5件につきましては、売却希望価格の見直しを行うなど、引き続き賃借または購入者の募集を行っております。また、空き家バンクの登録物件を賃借または購入を希望する方につきましては、市が利用登録を行っており、これまで述べ16名の方を登録しております。
今年2月時点で全国の603自治体が全国版バンクに参加をし,延べ9,000件を超える空き家等の情報が掲載をされていて,その中で成約に至った物件数は既に累計で1,900件を超えております。空き家の流通や利活用に資する各自治体の支援制度,例えば住宅購入に係る奨励金や子育て応援手当,住まい探しの経費補助などの情報の充実化も図っております。
3、平成29年4月1日施行の下妻市空き家バンク制度について、2年を経過して、運用状況を物件登録数、希望者登録数、成約物件数を含めご報告願いたいと思います。 ○議長(原部 司君) 答弁を求めます。大月市長公室長兼市民協働課長。 ○市長公室長兼市民協働課長(大月義男君) お答えさせていただきます。
現在のところ、契約成立した物件数はない状況でございますが、茨城県の空家バンクとも連携しており、今後も積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
3点目、市管理物件、括弧しておりますけれども、物件が数多くあると思いますが、物件内容、物件数、資産管理等の利活用の現状についてお尋ねをいたします。 4番目、健康マイレージについて。つくば健康マイレージ事業運営については、平成29年度は参加者人数が655名、費用が約180万円と伺っております。
空き家バンクに登録されています物件数は1件ですが、これについてはリフォームが必要になります。空き家の実態調査における成果としまして、使用できそうな物件が38件ありますが、あくまでも外観から見た評価であり、傾き、屋根、外壁、窓などの状況からの判断となります。 内訳としましては、麻生地区が16、北浦地区が9、玉造地区が13でございます。
このアンケート結果の回答を見てみますと,対象物件数が431件中,「売却または賃貸したい」と答えたものが103件,「売却ならしたい」というのが95件,「賃貸ならしたい」というものが72件で,これら全てを合わせた全体としてみれば270件となりまして,半数以上の62.6%が賃貸もしくは売却ならしてもいいかなと,今後の利活用に当たって流通を希望していることがわかる結果となっていると思います。
物件数では34物件となります。そのうち平成30年度予算案につきましては、15カ所を予定しております。 それから②の布設替え事業に補助金はどのくらい出るのかということでございます。議員がおっしゃられている補助金といいますと、移設補償費のことだと思いますので、移設補償費でお答えいたします。